統計検定 1級 過去問 解答/解答例と解説
2016年11月27日 (日) 試験

統計応用 問2 [5]

設問の要約
  • [2] と [3] の式をユール・ウォーカー方程式で表せ.

解答例

a1C(0)+a2C(1)=C(1)
a1C(1)+a2C(0)=C(2)
を行列でまとめると,ユール・ウォーカー方程式が得られる.
(C(0)C(1)C(1)C(0))(a1a2)=(C(1)C(2))